#我盡力了
#咕了很久的短文
#可能有錯
#有頭沒尾
#happy birthday to shun
終わりがあれば,始まりがある。
この世界は二つのがある,天界と魔界。天界にいった 天族の王 【ダアト】は終わりの神,魔界の王 【ケテル】 始まりの神。
でも,若し二つの神がお互い会えたら何か起こるのか 誰にも分かない。彼らを会わないように セフィロトの樹が 魔界と天界の邊境に大きな壁が作った,例えその壁はただの煙しても 特殊な魔法を使うないと 簡単に壁の向こうには行かない。
「始まりの君……一体どこ……」雲の上に坐っていったシュンは 一時間の前からずっといった。
自分の半身の波動を感じて いつか会えるように祈っていた,煙の壁を見って。例え自分は壁を通れる魔法を知ってても,天使にどって 魔界はまともなく どっても危険な地域です。勝手な行動をすると 危険な目に巻き込まじゃうかも。
「どうすれば会えるの?」そのまま空を見っていだら ,突然のあるでっかい黒影が前に現れ,シュンに近いついている。
「やっと見っがった。」シュンの手を握って
,キスしだ。
黒指輪が中指を巻き付く,解く事が簡単ではない,呪いのような指輪。琥珀の目は目の前の紫水晶と対視して,ある天使が天界から消えた。
「おーい…!シュン!所にいるの?晩ご飯できたそー!」
天界の空に声を掛けて,白いの王の返事を待つ。でも,いくら待ってでも返事はながった,まるでその人が突然消えたみたい。
空に飛んでだら,カイは探し始め。残念だが何も見つけてながった。
「所に行っじゃだの?シュンのやつ……っ!まさか?!」
何か気ついたカイは一応天界に居た白月と言うの神殿に戻った。
★★★
目さめたの時,目の中に映したのは自分が知らない部屋。外の景色は真っ黒な空,天界にはありえない色。
「目が覚めたが?」
声の音に付いて,また真っ黒な大天使が現れ。自分の隣りに座った後,また自分の手をキスしだながら真っ白な長い髪に手を優しいに触れた。
「貴方は……始まり…」
「そうだ,終わりの君は本当に美しい……」
「君の名前は……?」
「ハジメ。俺の名前はハジメだ,シュン」
「ハジ…メ……なんで僕の名前……?」
「俺とお前は対している存在,知っているのは当たり前だ。ただ,俺は貴方が生まれた前から存在しって居ただけ」
「……」
「まぁ……生まれた100年ばかりもない君にはまた知らないかもね」
ハジメはシュンの首に手を掛け,金の首輪をシュンに与えた。ハジメはシュンを抱きしめ,首に自分の痕跡を残った後,反抗しってない天使に甘い唇をキスしだ。
「これで,貴方は俺のモノになった。我が美しい天使よ……夜はまた長いよ (笑)」
「はい~我が王~ (笑)」
★★★
カイがシュンを見つけた時,シュンの隣りには真っ黒な魔族がいった。
「俺の天使は,俺から守ってやる,誰にも奪う事はさせない。」
魔族と契約をしだ天使は,もう二と天界に戻らない。
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「愛してるだから…ね?ハジメ」
End